13年連続で黒字経営を達成中のWEBコンサルタントが語るブログin Hatena

2006年の起業から黒字経営を継続中のウェブサービス経営者でありコンサルタントもやってる藤岡 久仁章によるブログ

新型コロナで収入減!急ぎお金が必要な人が確実に5〜10万ゲットする方法

仕事の生産性を高める_ToDoリストの使い方__19_

 

 

ロンバケ社長のフジオカです。

今日は新型コロナの影響で収入が減って「生活がマジでヤバい!」って人。特に『子供の学校が休みになって外に働きに出られない方』に向けて

「これから話す2つの方法なら自宅でスマホ1台あれば確実に5~10万稼げるよ」

っていう方法をお伝えします。なので、もし今日の記事を見て「お友達の●●さんでもできそうだな」と思われたら、今日の内容を教えてあげてください。

ただし、先に言っておくと今日紹介する稼ぎ方の一つは普段ならオススメはしてません。

ちょっと面倒なデメリットがあるので。
もちろん、その辺のデメリットも踏まえた上でご紹介するので予めご了承くださいね。

ということで今日の本題なんですが、まず1つ目。

●家にある不用品をメルカリなどで販売

になります。
生活に困った時の緊急のお金の作り方の一つは

・不用品を売る

だと思いますが、お近くのお店に不用品を持っていったところで二束三文で買い叩かれるのは御存知の通り。

ですが、メルカリなどで不用品を売ると、二束三文にしかならなかったアイテムがそれなりの金額。物によっては高額で売れることが結構あります。

いろんなネットで売れるサービスがある中で、メルカリってすごくネット販売未経験者に優しくって難しいスキルは必要ありません。

・アプリをダウンロードして
・スマホで売りたいアイテムの写真をとって
・必要最低限の情報と売りたい金額を入れるだけ

で簡単に出品できます。自分が売りたいアイテムの販売相場も売りたいアイテム名で検索すれば大体わかるので値付けも難しくないです。

相場より多少安めにすれば売れるのも早いですしね。


もちろん、しっかり勉強してから販売していくほうが高く売れますが、緊急事態で早くお金がほしいって人はさっさと自宅にある売れそうなものを写真撮って出品していく。

これだけでも5~10万のお金に変わる人。結構いるはずですよ。

・あまり着ない服
・使ってない小物

断捨離が人気の今のご時世ですから、断捨離ついでに売ってみたら緊急資金が作れるはずですよ。

これが1つ目の稼ぎ方で、もう一つの稼ぎ方が

●ポイントサイト、自己アフィリ(セルフバック)

と呼ばれる方法になります。ポイントサイトというのは、特定の広告動画を見たり、懸賞サイトに登録することでポイントをゲット。そのポイント数に応じて換金出来るというやり方。

自己アフィリやセルフバックというのは、ポイントサイトを経由せずに直接、広告主が提供する広告案件に登録したりすることで現金をいただくという方法。

例えばポイントサイトを経由して

・広告動画を見る

というのをコツコツ繰り返していくだけでも数千円程度のお小遣いにはなりますが、生活費の足しになるかというと微妙。


今日、お伝えしている5~10万円という金額を稼ぐためには

・特定のサービスに無料登録する

だったり、もっと高い報酬を得るためには

・保険の見積もりサイトに登録する
・自己アフィリ経由でクレジットカード申込みをする

といった、はっきり言ってしまうと「あなたの個人情報を提供する」ことで報酬が発生するという方法になります。

それ自体で直接的にお金を取られるとかはないですが、

・面倒な勧誘の電話

がかかってくることになります。もちろん勧誘を断るのは全然OKですが、その電話に一旦は対応しないといけない。(電話につながらないと報酬が確定しないので)

その後も定期的に営業電話を受けることになるという事が起きます。

もちろん、その都度着信拒否をしていけばOKなんですが、やっぱり面倒くさいと思います。その面倒臭さと引き換えにお金を確実にいただくことは出来るので、そこを良しと出来るかどうか。


普段なら、こういった方法を決してオススメすることはないのですが、新型コロナの影響で収入が減っていく家庭が増えるみたいなので敢えて紹介してみました。

前者のメルカリ販売が安全だけど、出品や配送がどうしても面倒で出来ないって人には不向き。まあ、生活に困ってるならそのくらいは頑張れよって話ですが(苦笑)

後者のポイントサイトや自己アフィリエイトは確実かつ簡単にお金をゲットできるけど個人情報を渡すことで面倒な勧誘が増えるリスクが。

それぞれあるので、そこをご理解いただいた上で「それでも今はお金が必要なんです!」という方はやってみてください。

 

この記事を読んで学びや気付きなどありましたら、いいねフォローよろしくです♪

Twitterにも最近は力を入れてるので、良かったらそちらもご覧になってください。

⇒フジオカのTwitterはコチラをクリック