13年連続で黒字経営を達成中のWEBコンサルタントが語るブログin Hatena

2006年の起業から黒字経営を継続中のウェブサービス経営者でありコンサルタントもやってる藤岡 久仁章によるブログ

今日から仕事復帰(プレゼント企画について)

 

フジオカです

今年はまる8ヶ月
仕事を休んできましたが
本日より仕事復帰。

※8ヶ月の休み期間中の話は
以下の記事にて書きました。

 

tokikane.hatenadiary.org

 


文章を書くことも
仕事の一つなんですが
あまりに勘がにぶってる(苦笑)

なので、今日から毎日
記事を更新しながら文章の勘を
取り戻していきます。

さて・・・

今日はツイッターで
行う予定の

・プレゼント企画について

思ってることを
語ってみようかと。

今回、やろうとしてる
プレゼント企画テーマは

・パクられやすい
・美学が感じられる
・感謝の度合いが大きい

の3つを兼ね備えられた
ものじゃないかな?

と思ってます。

まずは、プレゼント企画の
お知らせから。


●今回やろうとしてるプレゼント企画

まず、今回やろうと
してるのは

「お好きなビジネス書を
 あなたにプレゼントします」

という企画になります。

いろんなプレゼント企画が
ある中でどうしてこういう企画に
するか。

私なりの意図を
お伝えできたらと。

●(その1)パクられやすい企画を

ツイッター上では色んな人が
いろんな目的でプレゼント企画を
開催してます。

有名なものでは、

・1億円プレゼント企画

をやったZOZOTOWNの前澤
社長とかですかね。

その後、便乗のプレゼント
詐欺が多数発生したのは残念な
波及でしたが。。。。

ただ、上記はむっちゃ
お金いりますよね(苦笑)

なので、お金のかからない

・プロフ添削を無料で
・ツイッターコンサルを無料で

みたいな技術をプレゼント
だったりも流行ってますが
これは当然ながら知識とスキルが
ないとできない。

こういうのも
真似しづらいですよね。。。


どうせやるなら、
他の人も真似しやすい

・お金もスキルも必要ない

ってプレゼント企画を
やって真似してもらえたら
嬉しいなと思ってチョイスしてます。

私は複数冊のプレゼント
予定ですが、お金に余裕がない人なら

・1冊プレゼント

なら誰でもできるし
十分喜んで貰えますよね。

で、何で真似してもらいたいか
その理由が次に入ってます。

●(その2)美学を感じられる企画を

先程の例に挙げた

・現金プレゼント企画

って確かにインパクトは
あるけど、個人的には品が
感じられないんですよね。

夢というのを選定基準に
された前澤社長は別としても

・便乗して現金プレゼント

をやってた人たちの
多くはとても品を感じられなかった。


それに、ビジネスの
集客導線としての企画って
視点で見ても

・自分のツイート属性に合わない人たち

を大量に集めるってのも
スマートさを感じられなくて。


今回やるビジネス書の
プレゼント企画になると

・ビジネスに興味ある人に反応してもらえる
 (私のツイート属性に合ってる)
・現金のような嫌らしさを感じる人が少ない
・主催者、貰う人に加えて本の著者が幸せに
 という三方良しの形

なので、真似しやすい企画だけど
美学もあれば社会的意義も感じられるので

・真似する人が増えるほどに
 社会的な貢献ができる

と考えて、この企画にしてます。


ちなみに、私はツイート属性上で
ビジネス書をプレゼントしますが、
あなたが

・育児情報を提供してるなら
 育児関係の本を

・英語の情報を提供してるなら
 英語関連の本を

・占い情報を提供してるなら
 占い関係の本を

とどんなツイート属性にも
対応できる企画だったりします。

●(その3)感謝の大きい企画を

これ、過去にやったことが
ある企画だからこそわかるのですが

「現金あげるだけよりも
 めっちゃ感謝されます」

その理由として、まず
当選者にはお好きな本を決めて
もらうまでに何度かやりとりをする。

手間な部分とも言えますが、
だからこそ関係性は深まりやすい。

そして、他のプレゼント企画と
違って

・当選したとき
・プレゼントをする本が決まったとき
・本が届いたとき
・本を読み終えたとき

と4回も感謝される
チャンスがあります。

いやらしい話、その回数だけ
感謝のツイートをしてもらえたりも
します。

さらに言えば、その本が手元に
ある限りは長く感謝してもらえる。

プレゼント企画のやりがいと
しては最高レベルじゃないかなーと。


そんな考えと思いを
持っての本のプレゼント企画。

本日21時より
スタート予定でいます。

参加条件は

・私のフォロワーさんになっていること
・企画ツイートをリツイートしていだくこと

これだけなので、
良かったらご参加くださいね。

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